■ エラーコード「100」:対震自動消火装置の作動
このエラーは、地震や外部からの強い衝撃(物理的な振動)を検知した際に、火災を防ぐため強制的に燃焼を停止させたことを示しています。
1. まずは「安全」の確認
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ガス臭くないか: 漏気がないか鼻で確認してください。
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機器に異常はないか: 給湯器が傾いたり、配管が外れたりしていないか目視で確認してください。
2. 復旧の手順(リセット)
地震がおさまっており、安全が確認できている場合は、以下の操作で復旧します。
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お湯を止める(蛇口を閉める)
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リモコンの「入/切」ボタンを「切」にする
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再度「入/切」ボタンを「入」にする
3. お湯が出ない場合のチェック
リセットしても火がつかない(お湯にならない)場合は、給湯器ではなく家の外のガスメーターが止まっている可能性が高いです。
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ガスメーターを確認: 赤いランプが点滅していたら、メーターの復帰ボタンを押して3分ほど待ってください(ガス漏れがないかメーターが自動チェックします)。
■ 地震が起きていないのに表示される場合
もし揺れがないのに「100」が出る場合は、以下の要因が考えられます。
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工事等の振動: 近隣での工事や、大型車両の通行による振動。
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本体への衝撃: 誰かがぶつかった、ボールが当たった、あるいは台風などの強風。
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取付不良: 本体が壁にしっかり固定されておらず、自身の燃焼振動を「地震」と誤認。
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センサー故障: 内部の感震器(地震センサー)の経年劣化。
ご参考までに一読ください。



