ノーリツ エラーコード【120】が表示された時の対処方法について - 岡山・倉敷のガス給湯器専門店エコワン

コラム

エラー対処法

2026.02.21

ノーリツ エラーコード【120】が表示された時の対処方法について

 

 

ノーリツのガス給湯器やガス給湯暖房機を使用中、リモコンに「120」というエラーコードが表示されることがあります。

突然の表示に

・お湯が出ない
・すぐ止まる
・故障?

と不安になる方も多いエラーです。

この記事では、ノーリツ公式定義に基づき、エラー120の意味・原因・対処方法・岡山での発生傾向・修理判断を専門的かつ分かりやすく解説します。


エラーコード【120】の意味

ノーリツ給湯器のエラー120は

👉 燃焼途中失火(燃焼異常停止)

を示します。


簡単に言うと何が起きている?

給湯器内部では

① 点火
② 燃焼継続
③ 温度上昇

という流れでお湯を作ります。

しかし途中で

👉 炎が消える
👉 燃焼が維持できない

状態になると安全停止として120が表示されます。


エラー120が出る主な原因

岡山での修理現場で多い原因を解説します。


① ガス供給不足・ガス圧低下

最も多い原因です。

・ガスメーター制限
・ガス栓半開
・配管圧低下
・他機器同時使用

で燃焼が維持できなくなります。

特に冬季の岡山で増えます。


② 給気・排気不良

燃焼には空気が必要です。

・排気口詰まり
・給気口塞がり
・鳥の巣
・雪
・ゴミ

で酸素不足になると炎が消えます。

屋外設置型で多いです。


③ 炎検知器(フレームロッド)汚れ

炎があるかを検知するセンサーが

・すす
・酸化
・汚れ

で検知できないと失火判定になります。

設置7~10年で増えます。


④ バーナー燃焼不良

バーナー部に

・ほこり
・サビ
・詰まり

があると炎が不安定になり消火します。


⑤ ガス電磁弁の劣化

ガス量を制御する弁が

・開閉不良
・ガス流量不足

になると燃焼維持できません。


⑥ 基板の燃焼制御異常

まれですが

・炎検知信号不良
・燃焼制御不良

でも120が出ます。


岡山でエラー120が多い理由

現場傾向として

・冬季冷え込み
・沿岸風
・屋外設置多い
・排気周囲の落葉
・鳥の巣

の影響があります。

特に岡山市南部・倉敷沿岸で排気詰まり事例が多いです。


エラー120が表示された時の対処方法

ユーザーができる安全対応です。


① リモコンリセット

運転スイッチOFF→ON

一時失火なら復帰します。


② ガス栓確認

・元栓全開
・ガスメーター遮断なし

を確認します。


③ 給排気周囲確認

屋外機の場合:

・排気口塞がり
・ゴミ
・落葉
・雪
・鳥の巣

がないか確認します。

※触れない範囲でOK


④ 他ガス機器確認

コンロなどが正常ならガス供給は正常です。


修理が必要な判断基準

次の場合は修理推奨です。

✔ 120が繰り返す
✔ すぐ止まる
✔ お湯が安定しない
✔ 設置7年以上


岡山で多い修理内容

岡山エリア実例:

・フレームロッド清掃/交換
・バーナー清掃
・ガス電磁弁交換
・燃焼ファン交換
・基板交換


修理費用目安

フレームロッド:
1万~2万円

バーナー清掃:
1万~3万円

ガス電磁弁:
2万~5万円

基板:
3万~6万円


エラー120を放置すると?

初期:

👉 点火するが止まる

進行:

👉 お湯が出ない
👉 完全停止

になります。


冬に増える理由

冬は

・ガス使用量増加
・空気密度変化
・排気抵抗増加

で燃焼が不安定になりやすいです。

岡山でも寒波時に増えます。


修理か交換かの判断

設置年数目安:

7年未満 → 修理
8~12年 → 状況判断
13年以上 → 交換推奨

ガス給湯器寿命は10~15年です。


まとめ

ノーリツ給湯器エラー120は

👉 燃焼途中失火

を示します。

主な原因:

・ガス供給不足
・給排気不良
・炎検知器汚れ
・バーナー不良
・ガス弁劣化

岡山では冬季・沿岸・屋外設置で多い傾向があります。

リセットで直らない場合は点検推奨です。


岡山で給湯器修理を検討中の方へ

エラー120は清掃や部品交換で直るケースが多いエラーです。

ただし繰り返す場合は部品劣化が進んでいます。

・何度も120
・冬に頻発
・10年以上使用

この場合は点検・交換時期です。

早めの対応が費用を抑えるポイントです。

ご参考までに一読ください。

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