ノーリツ エラーコード【140】が表示された時の対処方法について - 岡山・倉敷のガス給湯器専門店エコワン

コラム

エラー対処法

2026.03.04

ノーリツ エラーコード【140】が表示された時の対処方法について

 

ガス給湯器を使用していると、突然リモコンにエラーコードが表示されることがあります。
その中でも 「140」 というエラーコードは、給湯器の安全装置が作動している重要なサインです。

この記事では、ガス給湯器メーカーとして有名な ノーリツ の給湯器で表示される
エラーコード【140】(過熱防止装置作動) について、

  • エラーの意味

  • 主な原因

  • 自分でできる対処方法

  • 修理が必要なケース

などを詳しく解説します。

岡山県で給湯器トラブルに困っている方も、ぜひ参考にしてください。


エラーコード【140】とは?(過熱防止装置作動)

ノーリツ給湯器の エラーコード140 は、

過熱防止装置が作動したときに表示されるエラーです。

給湯器内部の温度が異常に高くなると、機器の故障や事故を防ぐために安全装置が働きます。
その結果、給湯器は自動的に停止し、お湯が使えなくなります。

つまりこのエラーは

「給湯器内部が危険な温度になったため、安全のために停止しました」

という意味になります。


エラーコード140の主な原因

エラー140が表示される原因はいくつかあります。

① 熱交換器の異常

給湯器内部には、お湯を作るための 熱交換器 があります。

この部分に

  • スケール(カルキ)

  • 汚れ

  • 経年劣化

などが起きると、熱が正常に逃げなくなり
機器内部の温度が上がりすぎてしまいます。

その結果、過熱防止装置が作動します。


② 水の流れが悪い

給湯器は水が流れることで温度をコントロールしています。

しかし次のような状態になると、水量が減り温度が上がりすぎます。

  • 給水フィルター詰まり

  • 配管の詰まり

  • 水圧低下

これも過熱防止装置が作動する原因になります。


③ 循環系統のトラブル(暖房付き給湯器)

暖房機能付き給湯器では

  • 循環ポンプ異常

  • 配管詰まり

  • 不凍液不足

などによって温度が異常上昇する場合があります。


④ 給湯器の経年劣化

ガス給湯器の寿命は一般的に

約10年程度

と言われています。

長く使用している給湯器では

  • センサー劣化

  • 部品摩耗

  • 熱交換器の劣化

などが起こりやすくなり、エラー140が表示されることがあります。


エラー140が出たときの対処方法

エラー140が表示された場合、まずは落ち着いて次の方法を試してください。


① 給湯器をリセットする

一時的な誤作動の可能性もあります。

以下の方法でリセットを行ってください。

  1. 給湯器のリモコンの電源をOFF

  2. 数秒待つ

  3. 再度電源ON

これでエラーが消える場合があります。


② 水栓をすべて閉める

複数の蛇口を同時に使うと、給湯器に負荷がかかることがあります。

一度すべての蛇口を閉めてから再度使用してみましょう。


③ 給水フィルターを確認する

給湯器の給水口にはフィルターがあります。

そこに

  • ゴミ

  • サビ

などが詰まっていると、水量が減りエラーの原因になります。

ただし分解が必要な場合もあるため、無理な作業はおすすめしません。


こんな場合は修理が必要

次のような場合は、給湯器の故障の可能性が高いです。

  • リセットしてもすぐエラーが出る

  • お湯がまったく出ない

  • 使用年数が10年以上

  • 何度も同じエラーが出る

この場合は、メーカーや給湯器専門業者へ点検を依頼しましょう。


岡山県で給湯器エラーが増える理由

実は岡山県でも給湯器のエラー相談は多くあります。

その理由として

  • 夏の高温

  • 冬の急激な冷え込み

  • 長年使用している住宅設備

などが影響しています。

特に冬は給湯器への負荷が大きくなるため、
突然エラーが出るケースも珍しくありません。


修理か交換かの判断基準

給湯器が古い場合は、修理より交換の方が安くなるケースもあります。

目安は次の通りです。

使用年数 対応
7年以内 修理
8〜10年 状況による
10年以上 交換検討

最近では

  • 高効率ガス給湯器

  • エコジョーズ

  • エコキュート

など省エネタイプも人気です。


まとめ

ノーリツ給湯器の エラーコード【140】
過熱防止装置作動による安全停止 を意味します。

主な原因は次の通りです。

  • 熱交換器の異常

  • 水量不足

  • 配管トラブル

  • 経年劣化

まずは

  1. リモコンのリセット

  2. 水栓の確認

  3. 使用状況の確認

を行いましょう。

それでも改善しない場合は、給湯器の故障の可能性があります。

岡山県で給湯器トラブルにお困りの方は、早めに専門業者へ相談することをおすすめします。

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