ノーリツ エラーコード【200】が表示された時の対処方法について - 岡山・倉敷のガス給湯器専門店エコワン

コラム

エラー対処法

2026.03.13

ノーリツ エラーコード【200】が表示された時の対処方法について

**ノーリツ の給湯器で
エラーコード「200」=「急湯残火安全装置作動」**が表示された場合、
燃焼停止後も炎(残火)を検知したため、安全装置が作動して給湯器が停止した状態です。🔥⚠️

通常は火が消えると炎検知センサーが「消火」を確認しますが、消火後も炎信号が残った場合に安全停止します。


主な原因

考えられる原因は次のとおりです。

① バーナー・燃焼部の汚れ

  • 燃焼バーナーに ホコリ・サビ・すすが付着

  • 燃焼が不安定になり火が残る

② フレームロッド(炎検知棒)の異常

  • 汚れ

  • 劣化

  • 配線接触不良

→ 炎がないのに炎があると誤検知する場合あり。

③ ガス電磁弁の不具合

  • ガスが完全に止まらない
    → 微小な火が残る

④ 排気・吸気の異常

  • 排気口の詰まり

  • 吸気不足

  • 風の影響

→ 燃焼状態が不安定

⑤ 制御基板の故障

  • センサー信号の誤認識

  • 経年劣化


利用者ができる対処方法

安全のため、まず次の簡易確認を行います。

① 電源リセット

  1. リモコンの電源OFF

  2. 給湯器のコンセントを抜く

  3. 1〜5分待つ

  4. コンセントを差して電源ON

→ 一時的な誤作動なら復旧することがあります。🔄


② 排気口・吸気口の確認

給湯器の外側を確認

  • 枯れ葉

  • ゴミ

  • 虫の巣

  • ビニール

などが排気口や吸気口を塞いでいないか確認


③ ガス栓の確認

  • ガス元栓が完全に開いているか確認。


修理が必要なケース

次の場合は 使用を中止して点検依頼してください。🔧

  • リセットしても すぐ200エラーが出る

  • お湯を出すと 途中で停止

  • 異臭・異音・異常な燃焼音

→ 内部の

  • バーナー

  • フレームロッド

  • ガス電磁弁

  • 制御基板

などの点検・交換が必要な可能性があります。


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