― 暖房バーナーセンサー異常 ―
給湯器のリモコンに「393」と表示された場合、
👉 暖房機能(床暖房・浴室暖房など)に使われるバーナーのセンサー異常が発生しています。
このエラーは、暖房機能に関わるため
👉 冬場は特に影響が大きい重要なトラブルです。
この記事では、ガス機器メーカーである ノーリツ の給湯器に表示される
エラーコード【393】(暖房バーナーセンサー異常)
について、
- エラーの意味
- 主な原因
- 自分でできる対処方法
- 修理が必要なケース
をわかりやすく解説します。
エラーコード【393】とは?
393は、
👉 暖房用バーナーの燃焼状態を検知するセンサーが正常に動作していない状態
を示します。
具体的には
- 炎があるのに検知できない
- 燃焼状態が不安定
といった異常が起きています。
そのため安全装置が働き、暖房機能が停止します。
主な症状
- 床暖房が動かない
- 浴室暖房が使えない
- 暖房だけ停止する(給湯・ふろは使える場合あり)
- エラーが繰り返し表示される
【393】が発生する主な原因
① センサーの汚れ(最も多い)
- スス・汚れの付着
👉 正常な炎検知ができない
② センサーの劣化・故障
- 経年劣化
- 内部断線
👉 検知性能が低下
③ 暖房バーナーの燃焼不良
- ガス圧不足
- 空気不足
👉 炎が安定しない
④ 配線・接触不良
- コネクタのゆるみ
- 配線劣化
👉 信号が正常に伝わらない
⑤ 制御基板の異常
- センサー信号処理の不具合
👉 誤検知・停止が発生
自分でできる対処方法
① リセット操作
まずは基本👇
- リモコン電源OFF
- 数分待つ
- 再度ON
👉 一時的な誤作動なら復旧する可能性あり
② ガス供給の確認
- ガス栓が開いているか
- 他のガス機器は正常か
👉 燃焼環境の確認
③ 給排気の確認
- 排気口が塞がれていないか
- 給気が確保されているか
👉 燃焼安定のため重要
④ 暖房機能の切り分け
- 給湯・ふろは使えるか
- 暖房だけ使えないか
👉 故障箇所の特定に役立つ
修理が必要なケース
以下は業者対応が必要です👇
- リセットしても直らない
- 暖房が使えない状態が続く
- エラーが頻繁に表示される
考えられる修理内容
- 暖房バーナーセンサー交換
- 燃焼部清掃・点検
- 配線修理
- 基板交換
交換を検討する目安
393は修理可能なケースもありますが
👉 以下の場合は交換検討👇
- 使用10年以上
- 修理費が高額
- 他のエラーも併発
注意点
393は
👉 暖房機能限定の燃焼異常
です。
そのため
- 給湯は使えるから大丈夫
と思いがちですが
👉 放置すると故障が広がる可能性があります。
まとめ
ノーリツ エラーコード【393】 は
👉 暖房バーナーセンサー異常
を示すエラーです。
主な原因は
- センサーの汚れ・劣化
- 燃焼不良
- 配線・基板の異常
まずは
- リセット
- ガス・排気確認
を行い、改善しない場合は専門業者へ依頼しましょう。



