― 注湯水量センサ異常 ―
給湯器のリモコンに「412」と表示された場合、
👉 お風呂へのお湯張り(注湯)時の水量を検知するセンサーに異常がある状態です。
このエラーは主に
👉 自動お湯張り(自動運転)ができない
👉 お風呂が途中で止まる・量が合わない
といったトラブルにつながります。
この記事では、ガス機器メーカーである ノーリツ の給湯器に表示される
エラーコード【412】(注湯水量センサ異常)
について、わかりやすく解説します。
■ エラーコード【412】とは?
412は
👉 浴槽へのお湯張り時の水量を正しく検知できない状態
を示します。
通常、給湯器は
👉「何リットルお湯を入れたか」
をセンサーで管理し、設定湯量で自動停止します。
しかし異常が発生すると
👉 正しい量を検知できず
👉 安全のためエラー停止
となります。
■ 主な症状
- 自動お湯張りができない
- お湯張りが途中で止まる
- 設定した湯量にならない
- エラー表示が出る
👉 手動では使えることも多いのが特徴です
■ 【412】が発生する主な原因
① 注湯水量センサーの故障
- 経年劣化
- 内部部品の摩耗
👉 最も多い原因
② センサーの詰まり
- 水垢
- 配管内の汚れ
👉 正しい水量が測れない
③ 給水圧の異常
- 水圧が低い
- 一時的な断水
👉 センサーが正常に動作しない
④ 配線・接触不良
- コネクタの緩み
- 配線の劣化
👉 信号がうまく伝わらない
⑤ 制御基板の不具合
- センサー信号の処理異常
👉 誤検知や停止が発生
■ 自分でできる対処方法
① リセット操作
- リモコンの電源をOFF
- 数分待つ
- 再度ON
👉 一時的な不具合なら復旧することがあります
② 水の出方を確認
- 蛇口の水量が弱くないか
- 他の場所でも同じか
👉 水圧トラブルの切り分け
③ 手動お湯張りで確認
👉 自動がダメでも手動で入るかチェック
→ 手動OKならセンサー系の可能性大
④ フィルターの確認(可能な場合)
- 給水フィルターの詰まり
👉 清掃で改善するケースあり
■ 修理が必要なケース
以下の場合は業者対応が必要です👇
- リセットしても改善しない
- 自動お湯張りが使えない状態が続く
- エラーが頻繁に出る
想定される修理👇
- 注湯水量センサー交換
- 配管洗浄
- 配線修理
- 基板交換
■ 交換を検討する目安
- 使用10年以上
- 修理費が高額
- 他のエラーも出ている
👉 この場合は本体交換も視野に入れましょう
■ 注意点
412は
👉 お風呂の自動機能に関わる重要なエラー
です。
放置すると
- お湯張りができない
- 毎回手動操作が必要
といった不便につながります。
■ まとめ
ノーリツ エラーコード【412】 は
👉 注湯水量センサ異常
を示します。
主な原因は
- センサー故障
- 詰まり
- 水圧異常
- 配線・基板トラブル
まずは
- リセット
- 水圧確認
- 手動お湯張りチェック
を行い、改善しない場合は専門業者に依頼しましょう。



