ノーリツ エラーコード【E2C】が表示された時の対処方法について - 岡山・倉敷のガス給湯器専門店エコワン

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コラム

エラー対処法

2026.07.24

ノーリツ エラーコード【E2C】が表示された時の対処方法について

 

 

ノーリツの給湯器にエラーコード「E2C」が表示された場合は、「給湯用水量センサー系統異常」が発生している可能性があります。

この記事では、エラーの原因やご自身で確認できるポイント、修理が必要になるケースについて詳しく解説します。

エラーコード【E2C】の内容

エラーコード:E2C

内容:給湯用水量センサー系統異常

給湯器内部には、お湯や水がどのくらい流れているかを検知する「水量センサー(流量センサー)」が搭載されています。

このセンサーが正常に動作しなかったり、センサーからの信号を給湯器が正しく受信できなかった場合に、E2Cエラーが表示されます。

主な原因

E2Cエラーの主な原因には、以下のようなものがあります。

  • 給湯用水量センサーの故障
  • センサー配線の断線・接触不良
  • コネクターの抜けや腐食
  • 制御基板の異常
  • センサー内部への異物混入や経年劣化

ご自身で確認できること

修理を依頼する前に、次の点を確認してみましょう。

① 給湯器のリモコンをリセットする

リモコンの運転を「切」にし、数分待ってから再度「入」にしてください。

一時的な誤作動であれば改善する場合があります。

② 給水栓が開いているか確認する

給水元栓が閉まっていたり、水道の断水が発生している場合は正常に作動しません。

水道が使用できるか確認してください。

③ 給湯器周辺を確認する

配管の凍結や漏水がないか確認してください。

寒冷地では凍結が原因となることもあります。

改善しない場合は修理が必要です

上記を確認してもE2Cエラーが消えない場合は、給湯器内部の部品異常が考えられます。

特に次の部品の点検・交換が必要になるケースがあります。

  • 給湯用水量センサー
  • センサー配線
  • 制御基板

これらは専門知識が必要なため、ご自身で分解や修理を行うことはおすすめできません。

修理費用の目安

故障箇所によって費用は異なりますが、一般的な目安は次のとおりです。

  • 水量センサー交換:約15,000~30,000円
  • 配線修理:約10,000~20,000円
  • 制御基板交換:約30,000~60,000円

※機種や設置状況により費用は異なります。

まとめ

ノーリツの**エラーコード「E2C」は、給湯用水量センサー系統異常を示すエラーです。

一時的な誤作動であればリセットで改善することもありますが、多くの場合は水量センサーや配線、制御基板などの点検・修理が必要になります。

エラーが繰り返し表示される場合や、お湯がまったく出ない場合は使用を控え、できるだけ早く専門業者へ点検・修理を依頼しましょう。

 

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