ノーリツ エラーコード【E2E】が表示された時の対処方法について - 岡山・倉敷のガス給湯器専門店エコワン

おかげさまで給湯器専門店で岡山県内最多店舗数

コラム

エラー対処法

2026.07.25

ノーリツ エラーコード【E2E】が表示された時の対処方法について

 

 

ノーリツの給湯器にエラーコード「E2E」が表示された場合は、「給湯水量サーボ系統異常」が発生している可能性があります。

この記事では、E2Eエラーの原因やご自身で確認できるポイント、修理が必要となるケースについて解説します。

エラーコード【E2E】の内容

エラーコード:E2E

内容:給湯水量サーボ系統異常

給湯器内部には、お湯の流量を適切に制御するための給湯水量サーボが搭載されています。この部品は、使用状況に応じて水量を調整し、設定した温度のお湯を安定して供給する役割を担っています。

E2Eエラーは、この給湯水量サーボや関連する配線、制御回路に異常が発生した際に表示されます。

主な原因

E2Eエラーの原因として、次のようなものが考えられます。

  • 給湯水量サーボの故障
  • サーボモーターの動作不良
  • 配線の断線・接触不良
  • コネクターの抜けや腐食
  • 制御基板の異常
  • 経年劣化による部品不良

ご自身で確認できること

修理を依頼する前に、以下の点を確認してみましょう。

① 給湯器をリセットする

リモコンの運転を「切」にし、数分待ってから再度「入」にしてください。

一時的な制御エラーであれば、リセットによって改善する場合があります。

② 水道・ガスが正常に供給されているか確認する

断水やガスの供給停止が発生していないか確認してください。

給湯器が正常に運転できない状態では、関連するエラーが表示されることがあります。

③ 給湯器周辺を確認する

寒冷地では配管の凍結や漏水が原因となることがあります。

異常がないか目視で確認してください。

改善しない場合は修理が必要です

リセットを行ってもE2Eエラーが再表示される場合は、給湯器内部の部品に異常が発生している可能性があります。

特に次の部品の点検・交換が必要になることがあります。

  • 給湯水量サーボ
  • サーボモーター
  • 配線・コネクター
  • 制御基板

これらの部品は専門的な知識と工具が必要となるため、ご自身で分解・修理することは避けてください。

修理費用の目安

故障箇所によって費用は異なりますが、一般的な目安は以下のとおりです。

  • 給湯水量サーボ交換:約15,000~35,000円
  • 配線修理:約10,000~20,000円
  • 制御基板交換:約30,000~60,000円

※機種や設置状況、部品代によって費用は変動します。

E2Eエラーを放置するとどうなる?

E2Eエラーを放置すると、水量制御が正常に行えなくなり、次のような症状が現れることがあります。

  • お湯が出なくなる
  • お湯の温度が安定しない
  • シャワーの勢いが急に変わる
  • 給湯器が安全装置によって停止する

このような症状がある場合は、無理に使用を続けず点検・修理を依頼することをおすすめします。

まとめ

ノーリツのエラーコード「E2E」は、給湯水量サーボ系統異常を示すエラーです。

一時的な制御エラーであればリセットで改善する場合もありますが、繰り返し表示される場合は給湯水量サーボや制御基板などの故障が考えられます。

安全に給湯器を使用するためにも、エラーが改善しない場合は専門業者による点検・修理を依頼しましょう。

 

 

岡山・倉敷でガス給湯器・灯油ボイラーの取替・交換ならガス給湯器専門店エコワン

一覧へもどる