パロマ FHエラーコード【122】が表示されたときの対処方法 - 岡山・倉敷のガス給湯器専門店エコワン

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コラム

エラー対処法

2026.10.30

パロマ FHエラーコード【122】が表示されたときの対処方法

 

皆様こんにちは。給湯器専門店エコワンです。

パロマのふろ給湯器に「122」が表示され、追いだきが途中で止まってお困りではありませんか?

今回は、FH機器のエラーコード「122」について、エラーの内容と、ご家庭で確認できること、点検・修理を依頼する目安をご紹介します。

エラーコード「122」は「ふろ立ち消え安全装置作動」

「122」は、ふろ側の燃焼中に炎が消えるなど、正常な燃焼を継続できない状態を検知し、安全装置が作動したことを知らせるエラーです。

追いだきや自動保温など、お風呂のお湯を温める運転中に表示されることがあります。

安全装置が作動したという表示であり、安全装置そのものが故障していると決まったわけではありません。パロマの取扱説明書では、「122」の原因として、ガス栓の開き不足やLPガスの残量不足が挙げられています。

ガス臭い場合は、再操作しないでください

ガスのにおいがする場合は、点火やリセットを試さず、使用を中止してください。

火気を使わず、換気扇や照明などの電気スイッチも操作しないでください。窓や戸を開けて換気し、安全な場所から契約しているガス会社の緊急窓口へ連絡しましょう。

以下の確認は、ガス臭などの異常がない場合に行ってください。

「122」が表示されたときの対処方法

① エラー表示を記録し、ふろ運転を停止する

リモコンの「122」を写真に残し、追いだきやふろ自動運転を停止してください。お湯を使用している場合は蛇口を閉め、リモコンの運転を「切」にします。

「追いだき開始から数分後に止まった」「自動保温中に表示された」など、発生した状況も控えておくと、相談時に伝えやすくなります。

② 給湯器のガス栓を確認する

取扱説明書でガス栓の位置と操作方法を確認し、十分に開いているか確認してください。

開き不足がある場合は、説明書に従って全開にします。ただし、点検や工事のために閉められている場合は、勝手に開けないでください。

どの栓か分からない場合や、固くて動かない場合は、無理に操作せず販売店やガス会社へ相談しましょう。

③ ガスの供給状況を確認する

ガスメーターに遮断を示す表示がないか、ガス会社から供給停止のお知らせがないかを確認してください。

遮断されている場合の対応や復帰方法は、契約しているガス会社の案内に従いましょう。復帰できない場合や、繰り返し遮断される場合は、操作を続けずガス会社へ連絡してください。

LPガスをご使用の場合は、残量不足の可能性もあります。残量の確認やボンベの交換は、契約しているガス会社へ依頼してください。ご自身でボンベや接続部を操作することは避けましょう。

④ 取扱説明書に従って再操作する

ガス栓やガス供給の問題が解消し、異臭などがないことを確認したら、お使いの機種の取扱説明書に従って再操作してください。

パロマの取扱説明書では、対象のエラーについて原因に応じた処置を行った後、再使用して確認するよう案内しています。リモコンの操作や待ち時間は、機種に合った説明書を確認しましょう。

追いだきで確認する場合は、浴槽に取扱説明書で指定された水位までお湯や水があることも確認してください。

⑤ 改善しない場合や、繰り返す場合は修理を依頼する

再操作しても「122」が表示される場合や、一度消えても追いだき中に再発する場合は、何度も点火を試さず、販売店やパロマへ点検を依頼してください。

確認したパロマの取扱説明書では、対処しても改善しない場合、給湯栓を閉め、運転を切り、ガス栓・給水元栓を閉めてから修理を依頼するよう案内しています。栓の位置が分からない場合は、無理に触らず対応を確認しましょう。

内部の部品は専門業者に任せましょう

ガス供給に問題がない場合は、炎の検知やガスの制御に関わる部分など、機器内部の点検が必要になることがあります。

エラー表示だけでは、故障した部品や交換の必要性までは判断できません。本体のカバーを外したり、内部の部品を磨いたり、配線を抜き差ししたりせず、専門業者へ依頼してください。

また、浴槽の循環口フィルターを掃除しただけで、立ち消えの原因が解消したとは判断できません。表示が繰り返される場合は、点検を受けることが大切です。

シャワーのお湯が出る場合も、症状を伝えましょう

シャワーや台所ではお湯が出る場合でも、ふろ側の異常が解消したとは限りません。

相談時には、「給湯はできるが追いだきが途中で止まる」など、使用できる機能と、異常が出る機能を伝えてください。点検までの使用可否も、型番と症状を伝えて確認しましょう。

点検・修理を相談するときに用意したい情報

  • エラーコード「122」が分かる写真
  • 本体の型番・製造番号
  • 設置時期や使用年数
  • 都市ガス・LPガスのどちらを使用しているか
  • エラーが表示されたときの操作
  • 運転開始から止まるまでの時間の目安
  • シャワーや台所ではお湯が出るか
  • 確認した内容と、再操作後の状態

型番は、安全に確認できる範囲で本体の銘板を撮影してください。

修理と交換は点検結果を確認して判断しましょう

「122」が表示されたからといって、すぐに給湯器全体の交換が必要になるわけではありません。

まずは原因を確認し、修理内容・費用・部品の手配状況を確認しましょう。使用年数や過去の修理歴も踏まえると、修理と交換を比較しやすくなります。

パロマ給湯器の不具合やお取替えでお困りの際は、給湯器専門店エコワンへご相談ください。お問い合わせ時に、エラー表示と本体の型番が分かる写真をお送りいただくと、状況を確認しやすくなります。

 

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