パロマ DHエラーコード【002】が表示された時の対処方法について - 岡山・倉敷のガス給湯器専門店エコワン

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コラム

エラー対処法

2026.10.11

パロマ DHエラーコード【002】が表示された時の対処方法について

 

皆様こんにちは。給湯器専門店エコワンです。

パロマの給湯暖房機で「002」が表示され、お困りではありませんか?

今回は、DHエラーコード「002」が「ふろ試運転時に残湯あり検出」に該当する機種について、確認事項と対処方法をご紹介します。

「002」は、ふろ試運転時の残り湯に関する表示

「ふろ試運転時に残湯あり検出」とは、お風呂の試運転を行う際に、浴槽に残っているお湯や水を検知した状態を指します。

この内容に該当する場合は、まず浴槽内の残り湯を確認します。表示だけで部品の故障や本体交換が必要と判断せず、お使いの機種の取扱説明書や、施工担当者の案内に従って対応しましょう。

① 浴槽の残り湯を確認する

浴槽にお湯や水が残っていないか確認してください。残っている場合は、試運転を担当している業者に伝え、運転を停止した状態で排水します。

工事中や設置直後の試運転で表示された場合は、その場で施工担当者へ確認してもらいましょう。

② 浴槽の残り湯をすべて抜く

浴槽の排水栓を開け、残っているお湯や水をすべて抜いて、浴槽を空にしてください。

ここで行うのは、浴槽内の残り湯の排水です。給湯器本体の水抜き栓や、配管のバルブを操作する必要はありません。

排水が終わったら、次の湯はりに備えて浴槽の排水栓をしっかり閉めましょう。

③ 解除・再試運転の方法を確認する

残り湯を抜いた後のエラー解除や再試運転の操作は、機種に応じた確認が必要です。

設置・交換工事の直後であれば、施工担当者へ再試運転を依頼してください。ご自身で対応する場合も、取扱説明書に記載された手順、または販売店・メーカーの案内に従いましょう。

自己判断で特殊なボタン操作を行ったり、ブレーカーの入切を繰り返したりすることは避けてください。

浴槽を空にしても「002」が出る場合

次のような場合は、再操作を繰り返さず、販売店・設置業者またはパロマへ相談してください。

  • 残り湯をすべて抜いても表示が消えない
  • 案内された手順で再試運転しても、同じ表示が出る
  • 試運転をしていないのに「002」が表示される
  • お湯はりが正常に完了しない
  • 水漏れや異音など、ほかの症状がある

残り湯がない状態で表示される原因は、エラーコードだけでは特定できません。本体を分解したり、内部のセンサーや配線に触れたりせず、点検を依頼しましょう。

点検を相談するときに用意しておきたい情報

お問い合わせの際は、次の情報をまとめておくとスムーズです。

  • 「002」が分かるリモコンの写真
  • 給湯暖房機本体の型式・製造番号
  • 設置時期や使用年数
  • 設置・交換・修理直後かどうか
  • 表示されたときに浴槽に残り湯があったか
  • 排水後の表示や運転状況

型式は、安全に確認できる範囲で本体の銘板を撮影してください。

修理と交換は原因を確認して判断しましょう

「002」が表示されたからといって、すぐに給湯暖房機全体の交換が必要と決まるわけではありません。

まずは浴槽の残り湯を確認し、適切な手順で試運転をやり直しても改善しない場合は、点検を受けましょう。

パロマ給湯器・給湯暖房機の不具合やお取替えでお困りの際は、エコワンへご相談ください。お問い合わせ時に、エラー表示と本体の型式が分かる写真をお送りいただくと、状況を確認しやすくなります。

 

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