今回は、リンナイの給湯器を使用している際にリモコンへ表示されることがある、エラーコード「63」についてご紹介します。
突然リモコンに「63」と表示され、
「おいだきができない」
「お風呂が沸かせない」
「給湯器が故障したのでは?」
と不安になられる方も多いと思います。
岡山県内でリンナイの給湯器をご使用中の方は、ぜひ参考にしてください。
リンナイのエラーコード「63」とは?
リンナイのエラーコード「63」は、機種や資料によって水流スイッチやお風呂の循環系統に関する異常として扱われることがあります。
「水流スイッチが10分間OFFのまま」といった状態を検知して表示されるケースもあります。
なお、現在のリンナイ公式Q&Aでは、エラーコード「63」「633」は風呂用ポンプの回転数異常として案内されています。
そのため、エラー63が表示された場合は、
- ふろポンプ
- 水流スイッチ
- 浴槽の循環口
- 循環配管
- 関連する配線や部品
など、お風呂のお湯を循環させる部分に問題が発生している可能性があります。
エラー63が表示された時の対処方法
エラー63が表示された場合、まずは以下の内容を確認してみましょう。
① 浴槽の循環口を確認する
まず確認していただきたいのが、浴槽内にある循環口(循環金具)のフィルターです。
フィルターに髪の毛や湯あか、ゴミなどが詰まっていると、お湯を正常に循環させることができなくなる場合があります。
フィルターを取り外し、汚れている場合は歯ブラシなどを使用してやさしく掃除してください。
② 運転を入れ直して確認する
循環口のフィルターを掃除した後、給湯器を再度操作してエラー63が表示されないか確認します。
一時的な循環不良などが原因だった場合は、正常に戻る可能性があります。
③ エラー63が消えない場合
循環口を掃除して再操作してもエラー63が消えない場合は、給湯器内部の点検・修理が必要になる可能性があります。
何度もエラーが表示される状態で無理に使用を続けるのではなく、専門業者へ相談しましょう。
エラー63が何度も表示される原因は?
エラー63が繰り返し表示される場合、単純なフィルターの詰まりではなく、
ふろポンプや水流を検知する部品などに不具合が発生している可能性があります。
特に、
「エラーを解除してもすぐに63が表示される」
「おいだきができない」
「自動湯はりが正常に完了しない」
「お風呂の循環が弱い」
「給湯器から普段とは違う音がする」
といった症状がある場合は、点検をおすすめします。
自分で給湯器を分解するのはNG!
エラー63が表示されても、給湯器本体を自分で分解して
水流スイッチやポンプを確認することはおすすめできません。
ガス給湯器はガス・水・電気を使用する機器です。
内部部品の点検や交換が必要な場合は、メーカーや給湯器の専門業者へ依頼しましょう。
ご自身で確認する場合は、基本的に循環口フィルターなど安全に確認できる範囲にとどめてください。
修理と交換、どちらがいい?
エラー63が表示されたからといって、必ず給湯器本体を交換しなければならないわけではありません。
使用年数が比較的短く、部品供給がある場合は、修理で改善できるケースもあります。
一方、給湯器を長期間使用している場合は注意が必要です。
長年使用した給湯器では、一つの部品を修理した後に別の部品が故障することもあります。
そのため、
「現在の給湯器を何年使用しているか」
「修理にいくらかかるのか」
「今後も部品が供給されるのか」
などを確認し、修理と交換の費用を比較して判断することが大切です。
岡山県内でリンナイ給湯器のエラー63が出たらエコワンへ!
岡山県内でリンナイの給湯器をご使用中に、
「リモコンに63が表示された」
「急においだきができなくなった」
「給湯器を再操作してもエラーが消えない」
「修理するか交換するか迷っている」
といった場合は、給湯器専門店エコワンまでお気軽にご相談ください!
給湯器は突然故障することもあり、お湯やお風呂が使えなくなると日常生活に大きな影響が出てしまいます。
お問い合わせの際には、
メーカー名・給湯器の型番・使用年数・表示されているエラーコード
などをお伝えいただけると、よりスムーズに状況を確認できます。



