1. エラーコード「E7」とは?
リンナイの給湯器における「E7(または073、730など)」は、「給湯ファン回転異常」を示すエラーです。
給湯器内部でガスを安全に燃焼させるためには、ファンモーターで適切な空気を送り込む必要があります。このファンが正常に回っていないか、必要な風量が送られていないとセンサーが検知した際に、安全装置が働いて動作を停止します。
2. まず試したい!自分でできる対処法(リセット手順)
一時的な電子制御の不具合や、一時的な強風などでエラーが出ている場合、自分でリセットすることで復旧することがあります。まずは以下の手順を試してみてください。
3. 屋外の給湯器本体(排気口周り)をチェック
リセットしても直らない場合、給湯器本体のまわりの環境が原因になっているケースもあります。
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排気口の閉塞・異物
排気口に鳥の巣・落ち葉・ゴミなどが詰まっていたり、排気口のすぐ前に荷物が置かれていませんか? 排気が遮られると内部の風量が落ちてエラーの原因になります。
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台風や悪天候による強風
一時的に非常に強い風が排気口から吹き込むと、ファンの回転が邪魔されてエラーを起こすことがあります。風が止んだ後に再度リセットを試すと直る場合があります。
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積雪による埋没
冬場の場合、雪で排気口が塞がれていることがあります。安全な範囲で除雪を行ってください。
4. 直らない場合は故障の可能性大(修理・交換の目安)
上記を試しても何度も「E7」が表示される場合は、内部部品の故障が考えられます。
主な故障原因
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ファンモーターの故障・経年劣化
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電装基板(コントロールボード)の不具合
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内部配線の断線や接触不良
内部の修理作業はガスや電気を扱うため、危険を伴います。ご自身で分解や修理をしようとせず、必ず専門業者へ依頼してください。
修理か? 交換か?
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設置から7年以内:ファンモーターや基板の部品交換(修理)で対応できる可能性が高いです。
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設置から8〜10年以上:給湯器の設計上の標準使用期間は約10年です。ファン以外の部品も劣化している可能性が高く、修理しても別の部品が故障するリスクがあるため、本体の買い替え(交換)を検討するのがおすすめです。
まとめ
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リンナイの「E7」は給湯ファン(送風機)の回転異常。
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まずは「お湯を止め、リモコンをOFF/ON」してリセットを試す。
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排気口の周りにゴミや障害物がないか確認する。
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直らない場合や頻繁に出る場合は、安全のため早めにメーカーやガス会社・専門業者に点検を依頼しましょう!
給湯器の不具合・交換のご相談はエコワンへ
「エラーが表示されてお湯が使えない」「修理と交換のどちらがよいか相談したい」とお困りの方は、エコワン倉敷店へお問い合わせください。
ご相談の際は、給湯器の型番・使用年数・エラー表示の写真をご用意いただくと、状況を確認しやすくなります。



