リンナイ エラーコード【E7】が表示された時の対処方法について - 岡山・倉敷のガス給湯器専門店エコワン

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コラム

エラー対処法

2026.09.28

リンナイ エラーコード【E7】が表示された時の対処方法について

1. エラーコード「E7」とは?

リンナイの給湯器における「E7(または073、730など)」は、「給湯ファン回転異常」を示すエラーです。

給湯器内部でガスを安全に燃焼させるためには、ファンモーターで適切な空気を送り込む必要があります。このファンが正常に回っていないか、必要な風量が送られていないとセンサーが検知した際に、安全装置が働いて動作を停止します。

2. まず試したい!自分でできる対処法(リセット手順)

一時的な電子制御の不具合や、一時的な強風などでエラーが出ている場合、自分でリセットすることで復旧することがあります。まずは以下の手順を試してみてください。

1.1. 家中の給湯栓(蛇口)を閉める:完全にお湯を止める。

お湯の使用を停止し、お風呂・台所・洗面所などの蛇口やシャワーがしっかり閉まっていることを確認します。

2.2. リモコンの電源を切る:制御リセットの準備。

給湯器リモコンの「運転」ボタンを押して、電源を一度「切」にします。

3.3. 少し時間を置いてから電源を入れる:システム再起動。

1〜2分ほど待ってから、再度「運転」ボタンを押して電源を「入」にします。

4.4. 再度お湯を出して確認する:

蛇口を開けて通常通りお湯が出るか、エラー表示(E7)が出ないかを確認します。

3. 屋外の給湯器本体(排気口周り)をチェック

リセットしても直らない場合、給湯器本体のまわりの環境が原因になっているケースもあります。

  • 排気口の閉塞・異物

    排気口に鳥の巣・落ち葉・ゴミなどが詰まっていたり、排気口のすぐ前に荷物が置かれていませんか? 排気が遮られると内部の風量が落ちてエラーの原因になります。

  • 台風や悪天候による強風

    一時的に非常に強い風が排気口から吹き込むと、ファンの回転が邪魔されてエラーを起こすことがあります。風が止んだ後に再度リセットを試すと直る場合があります。

  • 積雪による埋没

    冬場の場合、雪で排気口が塞がれていることがあります。安全な範囲で除雪を行ってください。

4. 直らない場合は故障の可能性大(修理・交換の目安)

上記を試しても何度も「E7」が表示される場合は、内部部品の故障が考えられます。

主な故障原因

  • ファンモーターの故障・経年劣化

  • 電装基板(コントロールボード)の不具合

  • 内部配線の断線や接触不良

内部の修理作業はガスや電気を扱うため、危険を伴います。ご自身で分解や修理をしようとせず、必ず専門業者へ依頼してください。

修理か? 交換か?

  • 設置から7年以内:ファンモーターや基板の部品交換(修理)で対応できる可能性が高いです。

  • 設置から8〜10年以上:給湯器の設計上の標準使用期間は約10年です。ファン以外の部品も劣化している可能性が高く、修理しても別の部品が故障するリスクがあるため、本体の買い替え(交換)を検討するのがおすすめです。

まとめ

  • リンナイの「E7」は給湯ファン(送風機)の回転異常。

  • まずは「お湯を止め、リモコンをOFF/ON」してリセットを試す。

  • 排気口の周りにゴミや障害物がないか確認する。

  • 直らない場合や頻繁に出る場合は、安全のため早めにメーカーやガス会社・専門業者に点検を依頼しましょう!

給湯器の不具合・交換のご相談はエコワンへ

「エラーが表示されてお湯が使えない」「修理と交換のどちらがよいか相談したい」とお困りの方は、エコワン倉敷店へお問い合わせください。

ご相談の際は、給湯器の型番・使用年数・エラー表示の写真をご用意いただくと、状況を確認しやすくなります。

 

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