リンナイ エラーコード【30】が表示された時の対処方法について - 岡山・倉敷のガス給湯器専門店エコワン

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コラム

エラー対処法

2026.08.21

リンナイ エラーコード【30】が表示された時の対処方法について

リンナイの機器でエラーコード【30】が表示された場合、センサー全般の異常(複数箇所またはシステム全体の感応異常)を示しています。

これは、給湯器内部に設置されている各種温度センサー(サーミスタ)からの信号が総合的に正常値から外れている場合や、センサー群を管理する制御基板の通信に不具合が起きている状態です。

まずは以下の応急処置(リセット)をお試しください

  1. リモコンの「運転スイッチ(電源ボタン)」を一度切る

  2. 5秒〜10秒ほど待ってから、再度スイッチを「入」にする

  3. エラー表示が消え、お湯が出るか確認する

改善しない場合・再発する場合

リセットしてもエラー【30】が繰り返し表示される場合、内部パーツの故障が発生しているため、ユーザー自身での修理はできません。

  • 主な故障原因:

    • 給湯器内部のメインサーミスタ/缶体サーミスタの断線または短絡(ショート)

    • センサー回路全体の経年劣化による短絡

    • 電子基板(制御基板)の故障・誤作動

  • 対処方法:

    • センサー本体または制御基板の交換が必要です。安全装置が働いている状態ですので、無理に電源の抜き差しを繰り返さず、リンナイの修理受付窓口や設置業者へ点検・修理をご依頼ください。

設置から8〜10年以上経過している機器でエラー30が頻発する場合は、センサー類一式および基板の劣化が進んでいる可能性が高いため、部分修理だけでなく本体の買い替えも含めた検討が推奨されます。

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