リンナイの機器でエラーコード【30】が表示された場合、センサー全般の異常(複数箇所またはシステム全体の感応異常)を示しています。
これは、給湯器内部に設置されている各種温度センサー(サーミスタ)からの信号が総合的に正常値から外れている場合や、センサー群を管理する制御基板の通信に不具合が起きている状態です。
まずは以下の応急処置(リセット)をお試しください
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リモコンの「運転スイッチ(電源ボタン)」を一度切る
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5秒〜10秒ほど待ってから、再度スイッチを「入」にする
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エラー表示が消え、お湯が出るか確認する
改善しない場合・再発する場合
リセットしてもエラー【30】が繰り返し表示される場合、内部パーツの故障が発生しているため、ユーザー自身での修理はできません。
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主な故障原因:
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給湯器内部のメインサーミスタ/缶体サーミスタの断線または短絡(ショート)
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センサー回路全体の経年劣化による短絡
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電子基板(制御基板)の故障・誤作動
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対処方法:
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センサー本体または制御基板の交換が必要です。安全装置が働いている状態ですので、無理に電源の抜き差しを繰り返さず、リンナイの修理受付窓口や設置業者へ点検・修理をご依頼ください。
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設置から8〜10年以上経過している機器でエラー30が頻発する場合は、センサー類一式および基板の劣化が進んでいる可能性が高いため、部分修理だけでなく本体の買い替えも含めた検討が推奨されます。



