皆様こんにちは。給湯器専門店エコワンです。
リンナイの給湯機器に「E9」が表示され、「お湯が使えない」「修理が必要なのか分からない」とお困りではありませんか?
今回は、E9が「初期チェック不良、電子ユニット、コントローラの故障」を示す機種について、表示されたときの確認事項と対処方法をご紹介します。
エラーの意味や操作方法は機種によって異なるため、お使いの機器の型番と取扱説明書を確認してください。
初期チェック不良とは?
初期チェックは、機器が運転を始める際に、正常に動作できる状態かを確認することです。
この確認に関する異常や、機器の動作を制御する電子ユニット・コントローラの不具合が疑われる場合は、点検が必要になります。
ただし、E9が表示されたというだけで、「電子ユニットとコントローラの両方が故障している」と決まるわけではありません。交換部品や修理内容は、機種と実際の状態を確認して判断します。
E9が表示されたときに確認すること
- エラー表示を写真に残すリモコンに表示されている「E9」を撮影してください。ほかの文字や数字が交互に表示される場合は、その内容も記録しておきましょう。
- 給湯器本体の型番を確認する安全に確認できる位置にある本体の銘板を撮影してください。リモコンの型番と給湯器本体の型番は異なる場合があるため、本体の情報を用意することが大切です。
- 発生したタイミングを整理する運転スイッチを入れたとき、お湯を出したとき、湯はりを始めたときなど、どの操作で表示されたかを控えてください。停電や工事の直後に発生した場合も、その経緯を伝えましょう。
再操作は取扱説明書の案内に従いましょう
まずはお湯の使用を止め、取扱説明書のエラー表示や故障時の対処方法を確認してください。リンナイ製品の取扱説明書は、製品型式から検索できます。
取扱説明書に運転スイッチの切り替えなどの再操作手順が記載されている場合は、その指示に従ってください。
手順が分からない場合は、自己判断で電源プラグの抜き差しやブレーカー操作を行わず、購入した販売店やリンナイの修理窓口へ相談しましょう。
再操作しても改善しない場合や、表示が消えても繰り返し発生する場合は、操作を続けず点検を依頼してください。
内部の部品や配線には触れないでください
電子ユニットやコントローラの不具合が疑われても、ご家庭で本体のカバーを開けたり、配線をつなぎ直したりすることは避けてください。
部品の交換が必要かどうかも含め、点検・修理は専門業者に任せましょう。
修理の相談時に伝えておきたい情報
お問い合わせの際は、次の情報があると状況を伝えやすくなります。
- エラーコード「E9」が分かる写真
- 給湯器本体の型番
- 設置時期や使用年数
- エラーが表示されたときの操作
- 現在のお湯やリモコンの状態
- すでに行った操作と、その後の変化
修理費用や必要な部品は、点検結果によって異なります。エラー表示だけで本体交換が必要と判断せず、修理内容と見積もりを確認しましょう。
リンナイの給湯器の不具合やお取替えでお困りの際は、エコワンへご相談ください。エラー表示と本体の型番が分かる写真をご用意いただくと、状況を確認しやすくなります。



