皆様こんにちは。給湯器専門店エコワンです。
リンナイの給湯機器に「H4」が表示され、「お風呂が使えない」「どう対処すればよいの?」とお困りではありませんか?
今回は、H4が「水位センサの異常」を示す機種について、表示されたときの確認事項と対処方法をご紹介します。
エラーの意味や操作方法は機種によって異なるため、お使いの給湯器の型番と取扱説明書を確認してください。
水位センサの異常とは?
水位センサは、水面の高さを検知するための装置です。「水位センサの異常」は、水位を検知する働きに不具合があることを示します。
ただし、エラー表示だけで、センサ本体が故障しているのか、ほかの部分に問題があるのかまでは判断できません。原因や交換が必要な部品は、専門業者による点検で確認します。
また、「水位」という言葉だけで、浴槽のお湯を増やしたり減らしたりすれば直ると判断しないことが大切です。
H4が表示されたときの対処方法
- エラー表示を写真に残すリモコンに表示されている「H4」を撮影してください。ほかの文字や数字が表示される場合も、あわせて記録しておきましょう。
- 表示されたときの状況を確認する湯はり中、追いだき操作時、運転スイッチを入れたときなど、どのタイミングで表示されたかを控えてください。浴槽のお湯の量など、目で確認できる状況も相談時の参考になります。
- 本体の型番と取扱説明書を確認する給湯器本体の銘板を、安全に見える範囲で確認してください。取扱説明書の「エラー表示」「故障かな?」などの項目に対処方法が記載されている場合は、その手順に従いましょう。
- 改善しない場合は点検を依頼する対処方法が分からない場合や、取扱説明書に沿って操作しても改善しない場合は、購入した販売店やリンナイの修理窓口へ相談してください。
電源を入れ直せば直る?
H4について、すべての機種に共通するリセット手順は、今回確認できていません。
運転スイッチの切り替えなどの再操作は、取扱説明書に案内がある場合に、その指示に従って行ってください。自己判断で電源プラグの抜き差しやブレーカー操作を繰り返すことは避けましょう。
一度表示が消えても、再びH4が表示される場合は、その経緯を伝えて点検を依頼してください。
水位設定の変更やセンサの分解はしないでください
H4の表示だけを理由に、ふろ水位の設定や初期設定をむやみに変更することは避けましょう。機種に合った対応が必要です。
また、本体のカバーを開けたり、内部のセンサや配線を触ったりする作業は行わず、点検・修理は専門業者に任せてください。
湯はりが止まらないなどの症状がある場合は、放置せず、取扱説明書の停止手順に従って運転を止め、相談先へ状況を伝えましょう。
修理の相談時に用意しておきたい情報
次の情報をまとめておくと、お問い合わせがスムーズです。
- エラーコード「H4」が分かる写真
- 給湯器本体の型番
- 設置時期や使用年数
- エラーが表示されたときの操作
- 湯はりの状態や浴槽のお湯の量
- すでに行った操作と、その後の変化
症状を再現するために、無理に湯はりや追いだきを繰り返す必要はありません。現在分かっている内容を伝えてください。
修理と交換は点検結果を確認して判断しましょう
H4が表示されたからといって、すぐに給湯器全体の交換が必要になるとは限りません。
まずは点検を受け、修理内容・費用・部品の手配状況を確認しましょう。交換も検討する場合は、使用年数や過去の修理歴を伝え、修理と交換それぞれの見積もりを比較することが大切です。
リンナイの給湯器の不具合やお取替えでお困りの際は、エコワンへご相談ください。エラー表示と本体の型番が分かる写真をご用意いただくと、状況を確認しやすくなります。



