皆様こんにちは。給湯器専門店エコワンです。
リンナイ給湯器のリモコンに「L1」が表示され、運転スイッチを押しても運転できず、お困りではありませんか?
今回は、「L1」の表示とともにリモコンの運転スイッチがONにならない場合の確認事項や、点検を依頼するときのポイントをご紹介します。
L1が表示されたら、まずは機種と症状を確認しましょう
運転スイッチがONにならない場合でも、表示だけでリモコン本体の故障と断定することはできません。
給湯器本体とリモコンの型式を確認し、お使いの機種に対応した取扱説明書やメーカーの案内に沿って対処することが大切です。
リンナイの取扱説明書は、公式サイトから検索できます。リモコンの型式で見つからない場合は、給湯器本体の型式などでも確認できます。
L1が表示されたときの対処方法
- エラー表示を記録するリモコンの「L1」が分かる写真を撮影してください。運転スイッチを押した直後に表示されるのか、以前から表示されているのかなど、発生した状況も控えておきましょう。
- 本体とリモコンの型式を確認する給湯器本体の銘板や、リモコンの外から確認できる型式表示を撮影してください。型式を調べるためにリモコンを壁から取り外す必要はありません。
- 交換や工事の履歴を確認する給湯器本体やリモコンを交換した直後に表示された場合は、そのことを設置業者へ伝えましょう。本体とリモコンの組み合わせが適合しているかも含めて確認を依頼してください。
- 販売店・設置業者へ点検を依頼する取扱説明書に対処方法が見当たらない場合や、案内された操作で改善しない場合は、販売店・設置業者、またはリンナイの修理窓口へ相談してください。
電源プラグを抜き差しすれば直る?
L1の解除方法を、すべての機種で共通と考えて操作することは避けましょう。
電源の入れ直しを行う場合は、お使いの機種の取扱説明書や、メーカー・修理担当者の指示に従ってください。表示が消えた場合でも、再び同じ症状が出るようであれば点検が必要です。
また、運転スイッチを強く押したり、何度も連打したりしても、原因の解消にはつながりません。無理に操作せず、表示と症状を伝えて相談しましょう。
リモコンや配線を自分で触らないようにしましょう
リモコンの取り外し、配線のつなぎ直し、給湯器本体の分解は、ご家庭で行わないでください。
交換用のリモコンを購入する場合も、見た目やメーカー名だけで判断せず、本体との適合確認を依頼しましょう。原因が分からないまま部品を購入すると、交換しても改善しない可能性があります。
修理相談時に用意しておきたい情報
お問い合わせの際は、次の情報をまとめておくとスムーズです。
- 「L1」が分かるリモコンの写真
- 給湯器本体とリモコンの型式
- 設置時期や使用年数
- エラーが出始めた時期
- 本体・リモコンの交換や修理の履歴
- 台所と浴室、それぞれのリモコンの状態
修理と交換は点検結果を確認して判断しましょう
L1が表示されたからといって、すぐに給湯器全体の交換が必要と決まるわけではありません。
まずは原因を確認し、必要な修理内容や費用、部品の手配状況を確認しましょう。交換を検討する場合は、使用年数や過去の修理歴も踏まえて比較することが大切です。
リンナイ給湯器の不具合やお取替えでお困りの際は、エコワンへご相談ください。エラー表示と本体・リモコンの型式が分かる写真をお送りいただくと、状況を確認しやすくなります。



